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1. 【Google docsに追加された新機能】
Drawing
オンラインのペイントツールです 当然共有できるので 同時編集も可能です



拡張機能をインストールすると使えるようになります


サンプル


2.【Google chromeのほかとは違うちょっとすごいところ】
Windows7にはAero Shake(エアロシェイク)・Aero Snap(エアロスナップ)・Aero Peek(エアロピーク)など
便利な機能が搭載されてます

Google chromeにもエアロスナップと同じことができるんです

タブをドラグ(ドラッグ)するだけで 全画面表示・左半分・右半分・下半分など表示領域を変えることができます

2つのウィンドウを左右・上下に分けて表示したいときや
4分割にしたいときには ドラグするだけで簡単に表示可能です

例 全画面表示にするとき タブを画面上にドラグしていって 「全画面表示のアイコン」の上で離す

例 タブを他のウィンドウの左にドラグしていって 「左右表示のアイコン」の上で離す

Windows XPを7風にカスタマイズできるネタを拾ったので 今度使ってみようかと思います


3. 【少しでも仕事の時間を短縮するための 試行錯誤 その4】
以前日報100408 の2. 【少しでも仕事の時間を短縮するための 試行錯誤 その3】
GA(Google Analytics)のトラッキングコードがページ内に設置されているか 確認する方法を紹介しました

「FileScan GA」はローカルのファイルで拡張子が.htmlの場合しか使用できません
「SiteScan」はオンラインで使用できますが sitemap.xmlが無いと使用できません
「WASP」は1ページずつしか確認できません

という事で 複数のURLをまとめて調査する方法を紹介します

「Website Explorer」を使用すると サイトの各ページのURLの一覧の取得できるので これを利用し URLリストを作成
SEOquakeにGAのトラッキングコードを検出するパラメータを作成
SEOquakeのURL一括チェック機能を使って 各ページにトラッキングコードが設置されているか調査


トラッキングコードを外部ファイルで読み込んでいる場合も それ用のパラメータを作成すれば
URLリストから一括調査が可能と思いますので 使い方次第ではいろんなパターンのコードを検出できます

過去の参考記事
オリジナルのパラメータを作成した例
説明
  1. ソースに直接トラッキングコードが設置してある場合は プロファイルIDが表示
  2. SEOマスターが設置してあると「空白」 設置してないと「n/a」
  3. トラッキングコードが外部スクリプトで読み込んでいる場合 プロファイルIDが表示
  4. Sコンプリートが設置してあると「空白」 設置してないと「n/a」
  5. ua.jsを外部スクリプトで読み込むタグがあると「空白」 ないと「n/a」

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