2. 【Woopraのアクセス解析とはちょっと違った活用】
仕事上 クライアントのパソコンの状況を確認したいことが たまにあります
クライアントに直接電話で確認した場合
クライアントによっては パソコンのOS? ブラウザ?
という事が多々あり それだけで時間をとられる事がありますWoopraを使って クライアントにWoopraを設置したページにアクセスしてもらうだけで
OS・使用しているブラウザ・モニターの解像度などを リアルタイムで確認するのに使ってみました
PCのOS | Mac |
使用ブラウザ | Safari 5 |
モニターの解像度 | 1440×960 |
使用ネットワーク回線 | Open Computer Network |
IPアドレス | |
地域 | 宜野湾 |
こんな感じで 電話で聞き出さなくても webページを開いてもらうだけで
PCの環境がわかってしまいます
※Macの場合 バージョンまではわかりませんが
Windowsなら XP Vista 7 のバージョンも確認できます
リアルタイム解析の特徴を生かした ちょっと変わった活用方法の紹介でした
3. 【訂正とお詫びとわさび】
以前 Google chromeの調子が悪く 日本語入力ができなかったと書きましたが
直接原因は Google chromeではありませんでした
自分のパソコンが 日本語入力と韓国語入力の設定を 切り替えれるようになっていて
Google chromeのときだけ なぜか韓国語入力に切り替わってしまっていましたGoogle chromeのせいにしてすみません
僕はわさびが好きです
刺身・すし・そば・海鮮丼にはわさびがかかせません
なんにでもマヨネーズをかけちゃう人 → マヨラー
桃屋の食べるラー油を愛する人 → モモラー
わさびがかかせない人 → わさびと? わさびゃー? わさびすと?
特に意味はございません…ただなんとなく書きました
4. 【MTの5のめも】
子ブログで作ったカスタムフィールドを 親ウェブサイトで使いたかったが
単純にカスタムフィールドを表示するテンプレートタグでは読み込めなかった
子ブログでテンプレートモジュールを用意し そこでカスタムフィールド使えるように作る
そのテンプレートモジュールを 親ウェブサイトから利用すると
子ブログのカスタムフィールドが 親ウェブサイトでも表示できた
親ウェブサイトのインデックステンプレートに
<mt:include module="メインページの概要" blog_id="70" /> |
簡単な図(Google Drawingを使ってみた)
これで コンテンツの見出しをテキストor画像の選択を ブログ記事・カテゴリに用意した
画像のカスタムフィールドを使って 選択できるように構築できる
基本的に見出しはテキストにしてしまうが デザインナーやクライアントの意向で
見出しを画像にすることになっても MT内で画像をアップロードするだけで
いつでも差し替えれるようにしてみたかった
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